
地球の表面は、『プレート』とよばれる硬い岩の板でおおわれています。プレートは地球ぜんたいで十数枚にわかれていて、それぞれが別々の方向に、1年に数センチというとてもゆっくりした速さでうごいています。

地球を中心までたてにきると、いくつかの層にわかれています。いちばん外側の冷えて硬くなった部分がプレートです。その下には、高温でゆっくり流れることができる『マントル』という層があり、プレートはそのうえにういているように乗っています。


プレートがうごくのは、下のマントルが動いているからです。深いところであたためられたマントルは軽くなってのぼり、冷えると重くなってしずみます。このぐるぐるまわる流れが、うえのプレートをおしたり引っぱったりします。そのため、プレートどうしは場所によってぶつかったり、離れたり、こすれあったりしています。