
スマートフォンの アプリや ゲーム、自動ドアまで、わたしたちの まわりには コンピューターで 動く ものが たくさん あります。でも コンピューターは、じぶんで 考えて うごく わけでは ありません。人が「こう うごきなさい」と こまかく めいれいを 書いて はじめて うごきます。この めいれいを つくる 作業が「プログラミング」です。

コンピューターは けいさんが とても はやいですが、「気を きかせる」ことは できません。あいまいな めいれいだと うごけないのです。たとえば「おかしを 買ってきて」ではなく、「家を 出る→右に 曲がる→お店に 入る→100円の あめを 取る」のように、じゅんばんを こまかく 伝える 必要が あります。この こまかな めいれいの あつまりが プログラムです。


プログラムの うごきは、おもに みっつの かたちで できています。①じゅんばん…上から したへ、ひとつずつ めいれいを じっこうします。②じょうけん…「もし〜なら」で うごきを わけます(はれなら かさは いらない、など)。③くりかえし…おなじ しょりを なんども する ときに つかいます。この みっつを くみあわせる だけで、ゲームも アプリも つくれます。りょうりの レシピが「材料を 切る→いためる→あじを つける」と じゅんばんで すすむのに にています。