まいにちこども新聞

電波で宇宙を見るってどういうこと?

宇宙 ・ 小学生にもわかりやすく解説
星空に向けられた、おわんのような大きな電波望遠鏡。
星空ほしぞらに向むけられた、おわんのような大おおきな電波でんぱ望遠鏡ぼうえんきょう。

わたしたちは目で星を見ているけれど、宇宙うちゅうには目では見えないものもたくさんある。じつは星ほしや銀河ぎんがは、目に見える光のほかに「電波でんぱ」も出だしているんだ。この電波でんぱを集あつめると、見えなかった宇宙うちゅうのすがたがわかってくるよ。

光の仲間には、目に見える光と見えない光がある。電波は波が長い見えない光。
光の仲間なかまには、目に見える光と見えない光がある。電波でんぱは波なみが長ながい見えない光。

じつは電波でんぱは、光の仲間なかまなんだ。光には目に見える光と、目に見えない光がある。電波でんぱは目に見えない光の一ひとつで、波なみの長ながさが見える光よりずっと長ながい。テレビやスマホの通信つうしんにも同おなじ電波でんぱがつかわれているよ。

宇宙うちゅうからくる電波でんぱはとても弱よわい。だから電波でんぱを集あつめるために、おわんのような大おおきなアンテナをつかう。これを「電波でんぱ望遠鏡ぼうえんきょう」とよぶよ。おわんが大おおきいほど、弱よわい電波でんぱもたくさん集あつめられる。集あつめた電波でんぱをコンピューターで調しらべると、天体てんたいのすがたがわかるんだ。

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