まいにちこども新聞

細胞ってなに?

科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説
顕微鏡で 見ると、たくさんの 細胞がならんでいるのが 分かります。
顕微鏡けんびきょうで 見みると、たくさんの 細胞さいぼうがならんでいるのが 分わかります。

わたしたちの 体からだは、たくさんの 小ちいさな「 細胞さいぼう」でできています。 細胞さいぼうは、 生いき 物ものの 体からだをつくる、いちばん 小ちいさな 単位たんいです。 人間にんげんの 体からだには、なんと 何十兆なんじゅっちょうという 数かずの 細胞さいぼうがあるといわれています。とても 小ちいさくて 目めでは 見みえませんが、 顕微鏡けんびきょうを 使つかうと 見みることができます。

たくさんの 細胞が 集まって、 皮膚や 骨などの 体の 部分をつくります。
たくさんの 細胞さいぼうが 集あつまって、 皮膚ひふや 骨ほねなどの 体からだの 部分ぶぶんをつくります。

細胞さいぼうは、 家いえをつくるレンガのようなものです。 小ちいさなレンガを 積つみ 重かさねて 家いえができるように、たくさんの 細胞さいぼうが 集あつまって 体からだができています。 皮膚ひふや 骨ほね、 筋肉きんにく、 血液けつえきも、すべて 細胞さいぼうが 集あつまってできたものです。 同おなじ 種類しゅるいの 細胞さいぼうが 集あつまって、 役目やくめをもった 部分ぶぶんをつくっています。

細胞の 中のようす。まん 中に 核、まわりに 細胞質、 外側に 細胞膜があります。
細胞さいぼうの 中なかのようす。まん 中なかに 核かく、まわりに 細胞質さいぼうしつ、 外側そとがわに 細胞膜さいぼうまくがあります。

細胞さいぼうの 中なかを 見みてみましょう。まん 中なかには「 核かく」という 丸まるい 部分ぶぶんがあり、ここに 体からだをつくる 設計図せっけいずである「DNA」がしまわれています。 核かくのまわりは「 細胞質さいぼうしつ」というやわらかい 部分ぶぶんでみたされ、いちばん 外側そとがわは「 細胞膜さいぼうまく」といううすい 膜まくでつつまれています。この 膜まくが、 必要ひつようなものを 取とり 入いれ、いらないものを 外そとに 出だしています。

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