まいにちこども新聞

最低賃金ってなに?

経済・お金 ・ 小学生にもわかりやすく解説
最低賃金は、働く人の くらしを まもる ルールです。
最低さいてい賃金ちんぎんは、働はたらく人ひとの くらしを まもる ルールです。

働はたらくと お給料きゅうりょうが もらえますが、その金額きんがくを「会社かいしゃが いくらでも 安やすくしてよい」とすると、働はたらく人ひとが 困こまってしまいます。そこで、「1時間じかんあたり、これより 下さげてはいけない」という 最低さいていの 金額きんがくが 法律ほうりつで 決きめられています。これが「最低さいてい賃金ちんぎん」です。働はたらく人ひとの 暮くらしを まもるための しくみです。

時給に 「これより 下は だめ」という 線を 引くのが 最低賃金です。
時給じきゅうに 「これより 下したは だめ」という 線せんを 引ひくのが 最低さいてい賃金ちんぎんです。

働はたらいた 時間じかんに 応おうじて もらう お金かねを「時給じきゅう」といいます。たとえば 時給じきゅう1000円えんなら、3時間じかん働はたらくと 3000円えんです。最低さいてい賃金ちんぎんは、この 時給じきゅうの「下限かげん(これ以下いかは だめという線せん)」を 決きめるものです。地域ちいきによって 金額きんがくが 違ちがい、日本にほんでは だいたい 1時間じかん1000円えんくらいが 目安めやすになっています。

3つの 立場が 話しあって、毎年 金額を 決めます。
3つの 立場たちばが 話はなしあって、毎年まいとし 金額きんがくを 決きめます。

最低さいてい賃金ちんぎんは、国くにや 地域ちいきごとに、はなしあいで 決きめられます。働はたらく人ひとの 代表だいひょう、会社かいしゃの 代表だいひょう、専門家せんもんかの3つの 立場たちばが あつまり、くらしに 必要ひつような お金かねや、ものの 値段ねだん(物価)の 動うごきを 見みながら 話はなしあいます。そして 毎年まいとし、金額きんがくを 見直みなおしていきます。

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