まいにちこども新聞

サンゴってどんな 生き 物?

科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説

あたたかい 海うみの 中なかで、岩いわのように 見みえる カラフルな かたまりが サンゴです。じつは サンゴは、小ちいさな 動物どうぶつが たくさん 集あつまって できた 生いき 物ものなのです。石いしや 植物しょくぶつと まちがえられがちですが、れっきとした 動物どうぶつの なかまです。

サンゴの 体からだは、「ポリプ」という 小ちいさな 生いき 物ものが 集あつまって できています。ポリプは イソギンチャクの なかまで、まわりに 手てのような しょくしゅを ひろげ、水みずの 中なかの 小ちいさな えさを つかまえて 食たべます。ポリプは 石灰せっかいを だして かたい 骨ほねを つくり、それが 長ながい 年月ねんげつで つみ 重かさなって、大おおきな サンゴに 育そだちます。

サンゴの 体からだの 中なかには、「褐虫藻かっちゅうそう」という とても 小ちいさな 藻もが すんでいます。褐虫藻かっちゅうそうは たいようの 光ひかりを 使つかって 光合成こうごうせいを し、栄養えいようを つくります。サンゴは その 栄養えいようを もらい、かわりに 褐虫藻かっちゅうそうに すむ 場所ばしょを あたえます。おたがいに 助たすけ 合あう この くらしを「共生きょうせい」と いいます。光ひかりが とどく あさい 海うみに サンゴが 多おおいのは、この ためです。

このさき、アプリでよめること
・ハカセとのQ&A
・図解でわかるしくみ
・ことばのミニかいせつ
・きょうのポイント
📰 つづきはアプリで

つづきと、やさしい/くわしいバージョンはアプリで。気になることばをどんどん深掘りできるよ。

App Storeで「まいにちこども新聞」を入手