生活習慣病ってなに?
くらし ・ 小学生にもわかりやすく解説
食事・運動・睡眠など、毎日のくらしが健康の土台になります。わたしたちの毎日の食事・運動・睡眠などの習慣を「生活習慣」といいます。この習慣のかたよりが長い年月つづくことで起こりやすくなる病気を、まとめて「生活習慣病」とよびます。かぜのように急にうつる病気ではなく、何年もかけて、ゆっくりすすむのが大きな特徴です。
一度なら問題なくても、よくない習慣がつづくと体に負担がたまります。
小さな習慣の積み重ねが、やがて体の調子に影響します。たとえば甘いものや脂っこいものを食べすぎたり、運動をしない日がつづいたりすると、体の中によぶんな糖分や脂肪がたまっていきます。一度や二度なら問題ありませんが、それが毎日くりかえされると、だんだん血管や内臓に負担がかかります。コップに少しずつ水を入れるといつかあふれるように、小さな習慣の積み重ねが体に影響していくのです。
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