
アニメや ゲームの キャラクターが しゃべる とき、その声を演じて いるのが声優さんです。絵や人形に声を あわせて、まるで生きて いるように感じさせるのが お仕事です。この記事では、声優が どんな仕事を して いるのかを見て いきましょう。

声優さんは、顔や体の動きが見えなくても、声だけで うれしさや かなしさ、おこった気持ちを伝えます。高い声や低い声を使い分けて、子どもや おじいさん、どうぶつや ロボットにも なりきります。ひとりで何人もの役を演じる ことも あります。

アニメの声は、どうやって つけるのでしょう。まず、できあがった映像を スタジオの画面に映します。声優さんは マイクの前に並び、キャラクターの口の動きに ぴったり あうように セリフを言います。これを「アフレコ」と よびます。これは「アフター・レコーディング」の略で、絵が できた あとに声を録音する、という意味です。アニメは こうして、絵と声を合わせて できあがって いきます。