
わたしたちが きる ふくや、タオル、カーテンなどは、ほそい 糸が あつまって できて います。その 糸の もとに なる、とても ほそくて 長い ものを「繊維」と いいます。繊維を たくさん より 合わせると 糸に なり、その 糸を おったり あんだりすると 布に なります。


繊維は、おおきく 2つの なかまに わけられます。綿や 羊毛、絹のように しぜんの 植物や 動物から とれる「天然繊維」と、石油などを もとに 人間が つくる「化学繊維」です。化学繊維は じょうぶで、ぬれても かわきやすい ものが 多く、スポーツ用の ふくなどに つかわれます。

繊維が ふくに なるまでの じゅんばんを みてみましょう。まず、みじかい 繊維を たくさん あつめ、より 合わせて 長い 糸に します。つぎに、その 糸を たてと よこに くみあわせて おったり、あみものの ように あんだりして 布を つくります。さいごに 布を きって ぬうと、ふくに なります。じょうぶな 布を つくるには、いろいろな くふうが あります。