
「シェルター」とは、危険なものから人の身を守るための、じょうぶな建物や部屋のことです。英語で「かくれ家」や「避難所」という意味があります。戦争や災害など、いろいろな場面で人を守るために使われます。

シェルターには、たくさんの種類があります。地下にほって爆風や放射線をふせぐもの、台風の強風にたえる頑丈なもの、バスや電車を待つあいだ雨や風をしのぐ屋根つきのものなどです。守りたいものによって、形や材料がかわります。

シェルターは、あつくて丈夫なかべやとびらで、外からの力をはねかえします。地下のシェルターは、上にある土が厚いふとんのように働き、落ちてくるものや放射線をやわらげます。中に長くいられるよう、空気を入れかえる仕組みや、水や食料をためておく場所があるものもあります。