新幹線ってどんな鉄道?
技術 ・ 小学生にもわかりやすく解説
都市と都市を結んで走る新幹線の姿です。新幹線は、日本を代表するとても速い鉄道です。東京と新大阪のあいだで1964年に走りはじめ、いまでは北は北海道から南は九州まで、日本じゅうを結んでいます。ふつうの電車よりずっと速く、遠くの町へ短い時間で行けるのが大きなとくちょうです。
自転車・車・新幹線の速さをくらべた図です。新幹線の最高速度は、時速285〜320キロメートルくらいです。これは高速道路を走る車の3倍ほどの速さです。たとえば車で6時間かかる道のりも、新幹線なら2時間ほどで着いてしまいます。速いだけでなく、時間どおりに発車・到着することでも知られています。
架線から電気をとり、モーターで車輪を回すしくみです。
ふみきりのない専用線路を走るので速く安全です。新幹線が速く走れるのには理由があります。一つは、新幹線専用の線路を走ることです。ふみきりがなく、ほかの電車とも線路を分けているので、安全に高い速度を出せます。もう一つは電気の力です。線路の上にはりわたした「架線」という電線から電気をとり、電磁石のしくみを使ったモーターで車輪を回して走ります。
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