まいにちこども新聞

震災遺構ってなに?

防災・安全 ・ 小学生にもわかりやすく解説
津波の被害を受けた建物と、それを見学する人びと。
津波つなみ被害ひがいけた建物たてものと、それを見学けんがくするひとびと。

大きな地震じしん津波つなみ被害ひがいを受けた建物たてものを、こわさずにそのままのこしたものを「震災遺構しんさいいこう」といいます。「遺構いこう」とは、あとの時代じだいまでのこされた建物たてもののあとのことです。災害さいがいのおそろしさや、そなえの大切さを未来みらいつたえるために、各地かくち保存ほぞんされています。

どこまで水がおしよせたかがわかる、保存された建物。
どこまでみずがおしよせたかがわかる、保存ほぞんされた建物たてもの

震災遺構しんさいいこうにはいろいろな種類しゅるいがあります。津波つなみ鉄骨てっこつだけになった建物たてものや、どこまでみずがおしよせたかがわかる学校がっこうえきなどです。写真しゃしん文章ぶんしょうむより、じっさいの建物たてものるほうが、災害さいがいおおきさが実感じっかんできます。

こわれた建物たてものをわざわざのこすのは、またおなじような災害さいがいきたとき、ひとびとがいのちをまもれるようにするためです。とくに津波つなみは、地震じしんのあとにうみみず一気いっきにおしよせる、こわい災害さいがいです。津波つなみがどうしてきるのかをっておくことは、はやくにげる行動こうどうにつながります。

このさき、アプリでよめること
・ハカセとのQ&A
・図解でわかるしくみ
・ことばのミニかいせつ
・きょうのポイント
📰 つづきはアプリで

つづきと、やさしい/くわしいバージョンはアプリで。気になることばをどんどん深掘りできるよ。

App Storeで「まいにちこども新聞」を入手