まいにちこども新聞

植物はどうやって 身を 守るの?

科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説
植物は 動けないかわりに、さまざまな 方法で 身を 守っている。
植物しょくぶつは 動うごけないかわりに、さまざまな 方法ほうほうで 身みを 守まもっている。

植物しょくぶつは 動物どうぶつとちがって、 動うごいてにげることができません。それなのに、 虫むしや 動物どうぶつに 食たべられてばかりではありません。とげや 毒どく、まわりの 生いき 物ものを 味方みかたにつけるなど、いろいろな 方法ほうほうで 身みを 守まもっています。

バラやサボテンのとげ。とげがあると、 動物は 食べるのをあきらめる。
バラやサボテンのとげ。とげがあると、 動物どうぶつは 食たべるのをあきらめる。

いちばんわかりやすい 守まもり 方かたは、とげやはりです。とげがあると、 動物どうぶつは 口くちの 中なかがいたくなるので、 食たべるのをやめます。ほかにも、かたいからでおおったり、 葉はの 表面ひょうめんにびっしり 毛けを 生はやしたりして、 虫むしが 食たべにくいようにしている 植物しょくぶつもいます。これを「 物理的ぶつりてきな 守まもり」とよびます。

苦い 味や 毒をもつ 葉。 食べるとまずいので、 動物はさける。
苦にがい 味あじや 毒どくをもつ 葉は。 食たべるとまずいので、 動物どうぶつはさける。

目めには 見みえない 守まもり 方かたもあります。それが「 化学的かがくてきな 守まもり」です。 苦にがい 成分せいぶんや 毒どくを 体からだの 中なかにつくって、 食たべた 動物どうぶつの 口くちをまずくさせたり、おなかをこわさせたりします。ピーマンやトウガラシがからいのも、じつは 身みを 守まもるための 工夫くふうのひとつです。 動物どうぶつは 一度いちどまずい 思おもいをすると、その 植物しょくぶつを 食たべなくなります。

このさき、アプリでよめること
・ハカセとのQ&A
・図解でわかるしくみ
・もっとくわしい話
・ことばのミニかいせつ
・きょうのポイント
📰 つづきはアプリで

つづきと、やさしい/くわしいバージョンはアプリで。気になることばをどんどん深掘りできるよ。

App Storeで「まいにちこども新聞」を入手