
わたしたちが 毎日食べている ごはんや パン、やさい、おにく、おさかな。これらは とつぜん おさらの 上に あらわれるわけでは ありません。田んぼや 畑、牧場、海などで つくられ、たくさんの 人の しごとを とおって わたしたちの もとへ 届きます。

食べものの ふるさとは しぜんの 中です。おこめは 田んぼ、やさいや くだものは 畑、牛や 豚の おにくは 牧場、おさかなは 海や 川から 生まれます。太陽の 光や 水、土の 栄養を つかって、農家や 漁師さんが 育てたり つかまえたり しています。


畑や 海で とれた 食べものは、まず 集める 場所に あつめられ、トラックや 船で とおくまで はこばれます。つぎに スーパーや 市場に 並び、わたしたちが 買うことで やっと おうちの 食卓に とどきます。とれてから とどくまでに、はこぶ 人や 売る 人が たくさん かかわって いるのです。