まいにちこども新聞

文化財の 修復ってどんな 仕事?

文化・芸術 ・ 小学生にもわかりやすく解説
修復家が 昔の 仏像をていねいになおしているようす。
修復家しゅうふくかが 昔むかしの 仏像ぶつぞうをていねいになおしているようす。

お寺てらの 仏像ぶつぞうや 昔むかしの 絵え、古ふるい 建物たてものなどは、長ながい 時間じかんがたつと 色いろがあせたり こわれたりします。こうした 大切たいせつな 宝たからを、もとの 姿すがたに 近ちかづけてよみがえらせる 仕事しごとが 「文化財ぶんかざいの 修復しゅうふく」です。昔むかしの 人ひとがのこしたものを、未来みらいへつないでいく 役目やくめがあります。

もとのものをのこしながら、いたんだ 部分だけをなおす 様子。
もとのものをのこしながら、いたんだ 部分ぶぶんだけをなおす 様子ようす。

修復しゅうふくで 大切たいせつなのは、あたらしく つくりかえるのではなく、「もとのもの」を できるだけ のこすことです。勝手かってに 色いろをぬりかえたり かたちを 変かえたりすると、昔むかしのようすが わからなくなってしまいます。だから、必要ひつようなところだけを ていねいに なおします。

さいしょの 調査で、いたんだところや 材料をしらべる。
さいしょの 調査ちょうさで、いたんだところや 材料ざいりょうをしらべる。
よごれをおとし、われた 部分をつなぎなおす 作業。
よごれをおとし、われた 部分ぶぶんをつなぎなおす 作業さぎょう。

修復しゅうふくは、いきなり さわりはじめるのではなく、まず「調査ちょうさ」からはじまります。どんな 材料ざいりょうで つくられ、どこが いたんでいるかを しらべ、記録きろくにのこします。そのあと、よごれをおとしたり、われた 部分ぶぶんをつなぎなおしたりと、計画けいかくにそって すこしずつ 作業さぎょうを 進すすめます。

このさき、アプリでよめること
・ハカセとのQ&A
・もっとくわしい話
・ことばのミニかいせつ
・きょうのポイント
📰 つづきはアプリで

つづきと、やさしい/くわしいバージョンはアプリで。気になることばをどんどん深掘りできるよ。

App Storeで「まいにちこども新聞」を入手