
晴れた夜に 見える 星の 多くは、じぶんで 光っている『 恒星』です。 恒星は、とても 大きくて 熱いガスのかたまりで、その 中心では、 想像できないほどの 光と 熱が 生まれています。

じつは、 昼間に 空をてらす 太陽も、 星のなかまです。 夜空の 星が 点のように 小さく 見えるのは、 太陽よりもずっと 遠くにあるからです。 太陽は、 地球にいちばん 近い 恒星なので、 大きくて 明るく 見えるのです。

星の 中心は、 何百万度という、とても 高い 温度で、まわりから 強く 押しつぶされています。そこでは、『 水素』という 軽いガスどうしがくっつき、『ヘリウム』という 別のガスに 変わります。このしくみを『 核融合』とよびます。そのとき 大きなエネルギーが 生まれ、それが 光と 熱になるのです。