
相撲は、日本で 千年いじょうも 前から おこなわれてきた 伝統のあるスポーツです。まわしをつけた 力士どうしが、まるい 土俵の 上で 力くらべをします。あいてを 地面にたおすか、土俵の 外におしだせば 勝ちになります。

しあいをする 場所を 土俵といいます。土俵は つちを たかく つみあげてつくり、その 上に たわらを うめて まるい 輪を つくっています。この 輪の 中が しあいの 場所で、足が 輪の 外に でたり、足のうら いがいが 地面についたら まけになります。


しあいのまえに、力士は 土俵に しおを まきます。これは その 場所を きよめる ための 昔からの ならわしです。つぎに ふたりは しゃがんで、おたがいの 呼吸を あわせます。タイミングが あった しゅんかん、いきおいよく ぶつかりあうことを 「立ち合い」といい、ここから しょうぶが はじまります。