まいにちこども新聞

体温ってなんであるの?

科学・からだ ・ 小学生にもわかりやすく解説
体温は、外が暑くても寒くても、だいたい同じに保たれています。
体温たいおんは、そとあつくてもさむくても、だいたいおなじにたもたれています。

わたしたちのからだは、いつもあたたかいですね。このからだのあたたかさを「体温たいおん」といいます。ひと体温たいおんは、だいたい36さんじゅうろく37さんじゅうななどくらいにたもたれています。そとあつくてもさむくても、この温度おんどはあまりわりません。どうして体温たいおんがあって、なぜいつもおなじくらいなのでしょうか。

食べ物をエネルギーに変えるとき、いっしょに熱が生まれます。
ものをエネルギーにえるとき、いっしょにねつまれます。

からだなかでは、べたものをエネルギーにえるはたらきが、たえずきています。このとき、いっしょにねつもうまれます。くるまのエンジンがうごくとあつくなるのとにています。だから、じっとしていてもからだはあたたかいのです。そして、からだなかもの分解ぶんかいしたりするこまかなはたらきは、体温たいおんくらいの温度おんどのときに、いちばんよくすすみます。だから体温たいおんからだ元気げんきにはたらくための大切たいせつ温度おんどなのです。

あせがかわくとき、体から熱をうばうので体がひえます。
あせがかわくとき、からだからねつをうばうのでからだがひえます。
寒いときは筋肉をふるわせて熱をつくります。
さむいときは筋肉きんにくをふるわせてねつをつくります。

からだは、体温たいおんをいつもおなじくらいにするしくみをっています。あつくてからだあつくなりすぎそうなときは、あせをかきます。あせが皮膚ひふでかわくとき、からだからねつをうばっていくので、からだがひえます。ぎゃくにさむくて体温たいおんがりそうなときは、からだがふるえます。筋肉きんにくこまかくうごかすことでねつをつくり、からだをあたためるのです。こうしたちょうせつは、のう体温たいおんはって、自動じどうでおこなっています。

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