まいにちこども新聞

代謝ってなに?

科学・からだ ・ 小学生にもわかりやすく解説
食べた ものが からだの 中で エネルギーに 変わる イメージ。
食たべた ものが からだの 中なかで エネルギーに 変かわる イメージ。

ごはんを 食たべると 元気げんきが でるのは、たべものが からだの 中なかで エネルギーに 作つくりかえられるからです。 こうした、からだの 中なかで おこる さまざまな 化学かがくの はたらきを まとめて「代謝たいしゃ」と よびます。 代謝たいしゃは、起おきている ときも ねている ときも、ずっと つづいています。

たべものが 分解されて エネルギーに 変わる 流れ。
たべものが 分解ぶんかいされて エネルギーに 変かわる 流ながれ。

たべものは、そのままでは エネルギーに なりません。 からだの 中なかで とても こまかく 分解ぶんかいされて、はじめて エネルギーとして 使つかえるように なります。 まきを もやして ひかりや 熱ねつを とりだすのと 同おなじように、代謝たいしゃは たべものから エネルギーを とりだす しくみなのです。

たべものが 栄養の つぶに 分けられる ようす。
たべものが 栄養えいようの つぶに 分わけられる ようす。
酵素が つぶを こわす のを 助ける ようす。
酵素こうそが つぶを こわす のを 助たすける ようす。

まず、たべものは おなかの 中なかで ちいさな 栄養えいようの つぶに 分わけられます。 つぎに、その つぶが からだの 中なかで さらに こまかく こわされ、エネルギーが とりだされます。 この はたらきを 助たすけているのが「酵素こうそ」です。 酵素こうそは、化学かがくの 変化へんかを はやく すすめる、からだの 中なかの 道具どうぐのような ものです。

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