対話ってなぜ大切なの?
社会のしくみ ・ 小学生にもわかりやすく解説
むかい合って話し合う二人。おたがいの考えを伝え合うのが対話です。「対話」という言葉を聞いたことはありますか。対話とは、相手と話し合って、おたがいの気持ちや考えを理解しようとすることです。ただ話すことや、自分の意見をおしつけることとはちがいます。この記事では、なぜ対話が社会で大切なのかを考えていきます。
一人が話し、もう一人がしっかり耳をかたむけている様子。対話でいちばん大切なのは、相手の話をよく聞くことです。自分が話すだけでは対話になりません。相手が何を感じ、何を考えているかを聞き、自分の考えも伝える。この行ったり来たりのやりとりで、おたがいを理解できるようになります。
対話は、いっしょによい答えを見つけようとする関係です。
言い争いは、相手に勝とうとぶつかり合う様子です。対話と、けんかや言い争いは大きくちがいます。言い争いは、相手に勝つことがめあてです。でも対話は、どちらが勝つかではなく、いっしょによりよい答えを見つけることがめあてです。考えがちがっても、相手を大切にしながら話すのが対話です。
このさき、アプリでよめること
・ハカセとのQ&A
・もっとくわしい話
・じゅんばんにわかる図解
・ことばのミニかいせつ
・きょうのポイント