
わたしたちの まわりには、自動車や エレベーター、電車など、たくさんの 機械が あります。こうした ものを こわれる 前に しらべることを「点検」、わるい ところを なおすことを「整備」と いいます。この 2つが あるから、わたしたちは あんしんして つかえるのです。

「点検」は、きかいの ようすを よく みて、おかしな ところが ないかを しらべる 作業です。「整備」は、その 結果を もとに、ゆるんだ ネジを しめたり、へった ぶひんを あたらしく とりかえたり することです。この 2つは いつも セットに なって、きかいを よい 状態に たもちます。


ていねいに 点検・整備された きかいは、ながく あんぜんに うごきます。いっぽう、なにも しないで つかいつづけると、ぶひんが すりへったり さびたり して、あるひ きゅうに うごかなくなります。こまめな 手入れは、大きな こしょうを ふせぐ いちばんの 方法なのです。