まいにちこども新聞

学校のそうじや 学級会ってなんのためにあるの?

社会のしくみ ・ 小学生にもわかりやすく解説
協力して きょうしつを そうじする 子どもたち。
協力きょうりょくして きょうしつを そうじする 子こどもたち。

学校がっこうでは、国語こくごや 算数さんすうのような 教科きょうかの 勉強べんきょうのほかに、そうじや 給食きゅうしょくの 当番とうばん、学級会がっきゅうかいなどが あります。これらは「みんなで くらしを よくする」ための 時間じかんです。テストで 点数てんすうが つくわけではないけれど、おとなになってから 大切たいせつになる 力ちからを そだてています。

仕事を 分担して、自分の 場所を そうじします。
仕事しごとを 分担ぶんたんして、自分じぶんの 場所ばしょを そうじします。

そうじには「せいけつにする」ほかに、もうひとつの 意味いみが あります。それは、みんなで 仕事しごとを 分担ぶんたんして、自分じぶんの 役割やくわりを さいごまで やりとげる 練習れんしゅうです。だれかが さぼると、ほかの 人ひとが こまります。だから、みんなが 協力きょうりょくすることの 大切たいせつさが しぜんに みにつきます。

学級会がっきゅうかいは、クラスの 問題もんだいや やりたいことを、みんなで 話はなしあって きめる 時間じかんです。「係かかりを どう 分わけるか」「行事ぎょうじで なにを するか」などを、せんせいが 一人ひとりで きめるのではなく、子こどもたちが じぶんで 話はなしあいます。自分じぶんと ちがう 考かんがえに 耳みみをかたむける、こうした 話はなしあいは「対話たいわ」とよばれます。

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