
「統計」という言葉を聞いたことはありますか。統計とは、たくさんの数や事実を集めて、全体のようすが分かるようにまとめたものです。クラスで好きなくだものを聞いて、リンゴが何人、バナナが何人と数える。これも立派な統計の一つです。

数が一つだけでは、あまりよく分かりません。でも、たくさん集めると「どれが多いか」「どちらが増えているか」が見えてきます。統計は、たくさんの人のようすをまとめて見るための「めがね」のようなものです。


統計は順番をふんでつくります。まず、しらべたいことを決めて、みんなから答えを集めます。次に、集めた数を仲間ごとに分けて数えます。さいごに棒グラフや円グラフにすると、多い・少ないがひとめで分かります。