津波はどうして 起きるの?
科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説
海から 大きな 波が 陸へおしよせる 津波のイメージ。「津波」は、海の 水が 大きくもり上がって 陸へおしよせる 現象です。かぜでできるふつうの波とはまったくちがうしくみで 起きます。この 記事では、津波がどうやって 生まれるのかを 順番に 見ていきます。
海底が 地震でもち上がり、上の 水をおし上げるところ。
もち上げられた 水がまわりへ 波となって 広がっていく。津波のおおくは、海の 底で 起きる 地震が 原因です。地震で 海底が 急にもち上がったり 下がったりすると、その 上にある 大量の 水もいっしょに 動かされます。もち上げられた 水は 重力でもとにもどろうとして、まわりへ 波となって 広がっていきます。
岸に 近づいて 海があさくなると 波が 高くなる。深い 海の 上では、津波はそれほど 高くありません。ところが 岸に 近づいて 海があさくなると、後ろからくる 水が 前にたまって、波が 急に 高くもり上がります。おそいスピードになったぶん、高さにかわるのです。
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