まいにちこども新聞

情報はどうやって 遠くまで 届くの?

技術 ・ 小学生にもわかりやすく解説
スマホの 声が 信号になり、遠くの 相手まで 届くようす。
スマホの 声こえが 信号しんごうになり、遠とおくの 相手あいてまで 届とどくようす。

スマホで 話はなしたり、メッセージを 送おくったりすると、あいての 声こえや 文字もじがすぐに 届とどきます。でも 声こえそのものが 空そらを 飛とんでいくわけではありません。情報じょうほうは 「信号しんごう」という かたちに 変かえられ、電波でんぱや 光ひかりにのって、遠とおくまで はこばれているのです。この 記事きじでは、情報じょうほうが とどくまでの しくみを じゅんばんに 見みていきます。

声がマイクで 電気の 信号に 変わるところ。
声こえがマイクで 電気でんきの 信号しんごうに 変かわるところ。
信号を「0」と「1」のデジタルにして 送る。
信号しんごうを「0」と「1」のデジタルにして 送おくる。

まず、マイクが 声こえを 電気でんきの 信号しんごうに 変かえます。いまの つうしんでは、この 信号しんごうを 「0」と「1」の ならびで 表あらわす 「デジタル」という かたちにします。数字すうじの 列れつなら、とちゅうで みだれても 直なおしやすいからです。つぎに その 信号しんごうを 電波でんぱや 光ひかりにのせて 送おくり、あいての きかいが もとの 声こえや 文字もじに もどします。この 流ながれが、ほんの 一瞬いっしゅんで おこなわれています。

電波が 空気の 中を 飛んでアンテナへ 届く。
電波でんぱが 空気くうきの 中なかを 飛とんでアンテナへ 届とどく。
光ファイバーの 中を 光が 通っていく。
光ひかりファイバーの 中なかを 光ひかりが 通とおっていく。

信号しんごうを 運はこぶ 道みちには、おもに ふたつの しゅるいが あります。ひとつは 「電波でんぱ」で、目めに 見みえない 波なみが 空気くうきの 中なかを 飛とんで アンテナに 届とどきます。線せんがいらないので、スマホや テレビ、ラジオに つかわれます。もうひとつは 「光ひかりファイバー」で、かみの 毛けほどの 細ほそいガラスの 中なかを 光ひかりが 通とおり、いちどに たくさんの 情報じょうほうを はやく 送おくれます。この ふたつを くみあわせて つうしんは なりたっています。

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