
夜空を 見上げると、たくさんの 星が 光っています。じつは宇宙にも「はじまり」があり、今からおよそ138億年前に生まれたと考えられています。そして宇宙は、その時からずっと広がりつづけています。

はじまりの宇宙は、とても小さくて、とても熱かったと考えられています。その小さな宇宙が、すごいいきおいで広がりはじめました。このできごとを「ビッグバン」とよびます。ビッグバンは、今の宇宙のはじまりになった、大きなできごとです。


広がりはじめた宇宙は、時間がたつにつれて、だんだん冷えていきました。あついおゆがさめるのとにています。冷えていくと、小さなつぶがあつまって、はじめての星がかがやきはじめました。その星がたくさんあつまって、「銀河」とよばれる星の大集団もできました。