
宇宙は、まだ わからないことが たくさん ある せかいです。そこへ ロケットや 探査機という 機械を おくって しらべる ことを「宇宙探査」と いいます。月や 火星、とおくの 小惑星まで 行き、写真を とったり、石を 持ち 帰ったり します。この 記事では、なぜ 人は 宇宙を 調べるのかを 考えていきます。

宇宙探査には いくつかの やり方が あります。人が 乗って 行く ものと、機械だけを 送る ものです。人が 行くには 危険で 遠すぎる 場所には、ロボットのような 探査機を 送ります。探査機は カメラや センサーを 持ち、目や 耳の かわりに まわりを 調べます。そして あつめた 情報を 電波で 地球へ 送ってくれます。


探査機は こんな 順番で 宇宙へ 向かいます。まず ロケットに 乗って、強い 力で 空へ 飛び立ちます。地球が 物を 引っぱる 力(じゅう力)を ふりきる ためです。宇宙に 出ると、星と 星の 間の とても 長い 道を、何か月も 何年も かけて 進みます。目的の 星に 着くと、まわりを 回ったり、表面に 降りたりして 調べます。