まいにちこども新聞

ワクチンってどうして病気を防げるの?

科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説
ワクチンは 病気を 防ぐための くすりです。
ワクチンは 病気びょうきを 防ふせぐための くすりです。

ワクチンは、病気びょうきを 防ふせぐための くすりです。注射ちゅうしゃで 体からだに 入いれることが 多おおく、はしかや インフルエンザなど、いろいろな 病気びょうきに 使つかわれています。どうして ワクチンで 病気びょうきを 防ふせげるのか、その しくみを 見みていきましょう。

体の 中で 病気のもとと たたかう「免疫」。
体からだの 中なかで 病気びょうきのもとと たたかう「免疫めんえき」。

わたしたちの 体からだの 中なかには、病気びょうきのもとと たたかう しくみが あります。これを「免疫めんえき」と いいます。ウイルスや ばいきんが 入はいってくると、免疫めんえきが それを 敵てきだと 見みつけて やっつけます。この 免疫めんえきこそが、ワクチンの ひみつを 解とくカギに なります。

よわくした 病気のもとを 入れ、免疫が 敵を おぼえる。
よわくした 病気びょうきのもとを 入いれ、免疫めんえきが 敵てきを おぼえる。
ほんものの ウイルスが 来ても、すぐに たたかえる。
ほんものの ウイルスが 来きても、すぐに たたかえる。

ワクチンには、力ちからを よわくした 病気びょうきのもとや、その 一部いちぶが 入はいっています。これを 体からだに 入いれると、免疫めんえきが「これが 敵てきの 顔かおだ」と おぼえます。すると、あとで ほんものの ウイルスが 入はいってきたとき、免疫めんえきが すぐに 気きづいて やっつけられます。ワクチンは、たたかいの 練習れんしゅうを さきに しておく しくみなのです。

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