まいにちこども新聞

世界記録ってどうやって決まるの?

スポーツ ・ 小学生にもわかりやすく解説
ゴールで喜ぶ選手。世界記録がうまれるしゅんかんです。
ゴールで喜よろこぶ選手せんしゅ。世界記録せかいきろくがうまれるしゅんかんです。

オリンピックやスポーツの大会たいかいで「世界新記録せかいしんきろく!」とさけぶ場面ばめんを見みたことがあるでしょう。世界記録せかいきろくとは、その種目しゅもくでこれまでにだれも出だせなかった、一番いちばんすごい記録きろくのことです。では、その記録きろくはどうやって「本物ほんもの」だとみとめられるのでしょう。この記事きじでそのしくみを見みていきます。

走る速さ、とんだきょり、もちあげた重さなど、種目ごとに比べ方がちがいます。
走はしる速はやさ、とんだきょり、もちあげた重おもさなど、種目しゅもくごとに比くらべ方かたがちがいます。

世界記録せかいきろくは種目しゅもくごとに決きめられています。走はしる競技きょうぎなら「どれだけ速はやいか(タイム)」、はばとびなら「どれだけ遠とおくへとんだか(きょり)」、重おもいものをもちあげる競技きょうぎなら「どれだけ重おもいか」で比くらべます。同おなじものさしで比くらべるからこそ、だれが一番いちばんかをはっきり決きめられるのです。

電子の機械で、1000分の1秒までせいかくに計測します。
電子でんしの機械きかいで、1000分ぶんの1秒びょうまでせいかくに計測けいそくします。
団体の人が書類を調べ、正式に記録とみとめます。
団体だんたいの人が書類しょるいを調しらべ、正式せいしきに記録きろくとみとめます。

記録きろくが決きまるまでには、いくつかの段階だんかいがあります。まず、機械きかいをつかって1000分ぶんの1秒びょうまでせいかくに計測けいそくします。次つぎに、決きめられたルールを守まもって競技きょうぎしたか、審判しんぱんが確認かくにんします。たとえば追おい風かぜが強つよすぎると、記録きろくはみとめられません。そして最後さいごに、競技きょうぎを管理かんりする団体だんたいが書類しょるいを調しらべ、正式せいしきに「世界記録せかいきろく」とみとめます。せいかくに「はかる」ことは、このしくみの土台どだいです。

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