まいにちこども新聞

山はどうして危ないの?

防災・安全 ・ 小学生にもわかりやすく解説
緑ゆたかな山。美しい一方で、町とはちがう危険もかくれています。
緑みどりゆたかな山やま。美うつくしい一方いっぽうで、町まちとはちがう危険きけんもかくれています。

山やまは自然しぜんがゆたかで、景色けしきもきれいな楽たのしい場所ばしょです。でも、町まちとはちがう危険きけんがかくれています。この記事きじでは、山やまがなぜ危あぶないのかをしくみからせつめいし、どうやって身みを守まもるのかを考かんがえていきます。

あたたかい空気が山をのぼって雲になり、雨をふらせます。
あたたかい空気くうきが山やまをのぼって雲くもになり、雨あめをふらせます。

山やまのてんきは、町まちよりずっとかわりやすいのがとくちょうです。あたたかい空気くうきが山やまにそって上うえにのぼると、雲くもができて雨あめをふらせます。さっきまで晴はれていたのに、数すうじかんで大雨おおあめやきりになることもあります。だから、出かける前まえに天気てんきよほうをかならずたしかめることが大切たいせつです。

高くのぼるほど気温が下がり、山頂はふもとよりずっと寒いです。
高たかくのぼるほど気温きおんが下さがり、山頂さんちょうはふもとよりずっと寒さむいです。

山やまは高たかくのぼるほど気温きおんが下さがります。100メートル上うえにのぼると、だいたい0.6度どずつさむくなるといわれています。1000メートルのぼれば6度ども下さがるので、町まちが20度どでも山やまの上うえは14度どくらいです。さらに急きゅうな坂さかや岩いわが多おおく、体力たいりょくをたくさんつかいます。あたたかい服ふくと食たべものをじゅんびしましょう。

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