
山は自然がゆたかで、景色もきれいな楽しい場所です。でも、町とはちがう危険がかくれています。この記事では、山がなぜ危ないのかをしくみからせつめいし、どうやって身を守るのかを考えていきます。

山のてんきは、町よりずっとかわりやすいのがとくちょうです。あたたかい空気が山にそって上にのぼると、雲ができて雨をふらせます。さっきまで晴れていたのに、数じかんで大雨やきりになることもあります。だから、出かける前に天気よほうをかならずたしかめることが大切です。

山は高くのぼるほど気温が下がります。100メートル上にのぼると、だいたい0.6度ずつさむくなるといわれています。1000メートルのぼれば6度も下がるので、町が20度でも山の上は14度くらいです。さらに急な坂や岩が多く、体力をたくさんつかいます。あたたかい服と食べものをじゅんびしましょう。