まいにちこども新聞

絶滅ってなに?

科学・自然 ・ 小学生にもわかりやすく解説
昔の生き物から今の生き物まで。いなくなることを絶滅とよびます。
昔むかしの生いき物ものから今いまの生いき物ものまで。いなくなることを絶滅ぜつめつとよびます。

「絶滅ぜつめつ」とは、ある種類しゅるいの生いき物ものが、地球ちきゅうから完全かんぜんにいなくなってしまうことです。一匹いっぴきや一羽いちわが死しぬこととはちがい、その仲間なかまがすべていなくなり、二度にどと子こどもが生うまれなくなった状態じょうたいを指さします。地球ちきゅうの長ながい歴史れきしの中なかで、たくさんの生いき物ものが生うまれては絶滅ぜつめつしてきました。

恐竜は6600万年ほど前に絶滅したとされています。
恐竜きょうりゅうは6600万年まんねんほど前まえに絶滅ぜつめつしたとされています。

昔むかし、地球ちきゅうをたくさんの恐竜きょうりゅうが歩あるいていましたが、いまは一頭いっとうもいません。恐竜きょうりゅうは、およそ6600万年まんねん前まえに絶滅ぜつめつしたと考かんがえられています。ほかにも、ドードーという飛とべない鳥とりなど、人間にんげんが生いきている時代じだいになってから絶滅ぜつめつした生いき物ものもいます。いちど絶滅ぜつめつした種しゅは、どんなに願ねがってももどってきません。

すみかを失う、気候が変わる、とりすぎる。これらが絶滅の原因です。
すみかを失うしなう、気候きこうが変かわる、とりすぎる。これらが絶滅ぜつめつの原因げんいんです。

生いき物ものが絶滅ぜつめつする理由りゆうはいくつかあります。ひとつは、すみかや食たべ物ものを失うしなうこと。森林しんりんが切きられたり、海うみがよごれたりすると、生いきていけなくなります。もうひとつは、気候きこうが急きゅうに変かわること。あたたかさや寒さむさに体からだが合あわなくなるのです。さらに、人間にんげんが魚さかなや動物どうぶつをとりすぎることも、数かずを減へらす大おおきな原因げんいんになります。

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