アジア大会 卓球男子団体 日本が中国を破り60年ぶり金
2026-09-25 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース卓球の日本代表が、大きなよろこびをもたらしました。愛知・名古屋で行われているアジア大会で、男子団体の決勝に進出。世界でもトップクラスに強い中国を破り、見事に金メダルを手にしました。この種目で日本が金メダルをとったのは、1966年の大会いらい、60年ぶりのことです。
テーブルをはさんで、速いボールを打ち合う卓球の様子。卓球は、テーブルの上で小さなボールをラケットで打ち合う競技です。ボールのスピードや回転がとても速く、しゅん発力と集中力が必要です。団体戦は個人ではなくチームで戦い、何試合か行って勝った数で勝負が決まります。選手たちが協力して、強豪の中国に立ち向かいました。
この大会は「アジア大会」とよばれ、アジアの国ぐにの選手が集まって、さまざまなスポーツで競い合う国際大会です。オリンピックのアジア版のような位置づけで、今回は日本の名古屋を中心に開かれています。どんな大会なのか、くわしく見てみましょう。
🔍 アジア大会ってなに?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👧
ワタシ
60
年ぶりって、そんなに
勝てなかったの?
🧓
ハカセ
うむ。
中国は
世界でもずばぬけて
強く、
男子団体ではなかなか
勝てなかったんじゃ。だからこの
金メダルは
格別なんじゃよ。
👧
ワタシ
チーム
全員の
力が
必要だったんだね。
🧓
ハカセ
そうじゃ。
団体戦は
個人の
強さだけでなく、チームワークが
勝負を
分けるんじゃ。
選手どうしがはげまし合う、チームスポーツのイメージ。卓球の団体戦のように、なかまと協力して戦うスポーツを「チームスポーツ」といいます。ひとりが負けても、ほかの選手が取り返せるのが特徴で、たがいをはげまし合う力が結果を左右します。チームスポーツには、どんなおもしろさがあるのでしょうか。
🔍 チームスポーツってなに?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- 男子団体
- 男子の選手がチームを組んで戦う種目。何試合か行い、勝った数で勝負が決まります。
- 強豪
- とても強くて、勝つのがむずかしい相手やチームのことです。
⭐ きょうのポイント
アジア大会の卓球男子団体で、日本が強豪・中国を破り、60年ぶりの金メダルを獲得しました。チーム全員の力が実った勝利です。