ドイツ 13才未満の子どものSNS 利用を原則禁止へ
2026-10-16 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュースヨーロッパにあるドイツの政府が、13才未満の子どもはSNSをつかわないようにする、という方針を決めました。SNSとは、インターネット上でメッセージや写真をやりとりしたり、知らない人ともつながれるサービスのことです。日本でもよく使われています。
SNSは友だちや知らない人ともつながれる便利なサービス。SNSは友だちと話したり、楽しい動画を見たりできる便利なものです。でも、知らない人とつながったり、イヤな言葉を受けとったりする心配もあります。そのため、年齢で使い方を区切ろうという動きが広がっています。
🔍 SNSってどんなもの?タップでくわしい解説へこのルールのいちばんの目的は、子どもを守ることです。インターネットには役に立つ情報もあれば、危険なこともまざっています。だから、安全な使い方を身につけることがとても大切です。
🔍 インターネットを安全に使うには?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
🧓
ハカセ
まだ
小さいうちは、
危険を
見分けるのがむずかしいからじゃ。
年齢で
線を
引いて、
子どもを
守ろうとしているんじゃよ。
👧
ワタシ
安全に
使えるようになってから、ということね。
ヨーロッパの国ぐにが集まってルールを話しあうEUのイメージ。ドイツは、ヨーロッパの国ぐにが集まったEU=ヨーロッパ連合の一員です。EUは今、年齢に応じて子どものSNS利用を制限することを、加盟する国ぐにに提案しています。ドイツはそれに合わせて、独自の方針を決めました。
🔍 EUってどんな仲間の集まり?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- SNS
- インターネット上でメッセージや写真を交換したり、人とつながれるサービス。
- 原則禁止
- 基本は禁止だが、特別な場合は例外が認められること。
- EU=ヨーロッパ連合
- ヨーロッパの国ぐにが協力するために集まった組織。
⭐ きょうのポイント
ドイツは13才未満の子どものSNS利用を原則禁止へ。子どもを守るためのルールで、EU全体でも同じような動きが広がっているよ。