東京電力の電気料金、11月は9700円台で過去最高へ
2026-10-22 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース東京電力は、11月に使う分の電気料金が、使う量が平均的な家庭で9700円台になる見通しだと明らかにしました。これは2か月連続で、過去最高を更新する見通しです。
輸入したLNGを燃やして電気を作る火力発電のしくみ。日本の電気の多くは、火力発電で作られています。その燃料になるのがLNG(=液化天然ガス)です。LNGは外国から船で輸入していて、その輸入価格が上がると、電気を作るコストも上がってしまいます。電気にはいろいろな作り方があります。
🔍 電気はどうやって作るの?発電のいろいろタップでくわしい解説へ物の値段は、作るためにかかる費用が上がると高くなります。電気も同じで、燃料が高くなった分が料金に反映されます。値段がどうやって決まるのかを知ると、ニュースがもっとわかるようになります。
🔍 値段はどうやって決まるの?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👧
ワタシ
電気料金が
過去最高になるのはどうして?
🧓
ハカセ
燃料のLNGの
輸入価格が
上がったからじゃ。
作るコストが
上がると、
料金も
上がるんじゃよ。
👧
ワタシ
だから2か
月連続で
記録を
更新しそうなんだね。
使っていない部屋の電気を消すなど、身近な節電。電気料金が上がっているときは、むだな電気を使わない工夫が家計を助けます。使っていない部屋の電気を消すなど、身近なところから始められます。節電の工夫を知っておくと役立ちます。
🔍 電気をむだにしない工夫ってなに?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- LNG(液化天然ガス)
- 火力発電の燃料になるガスで、外国から船で輸入します。
- 過去最高
- これまでで一番高い記録のことです。
⭐ きょうのポイント
燃料のLNGの輸入価格が上がり、11月の電気料金は過去最高になる見通しです。節電の工夫が大切です。