アジア大会で選手へのひぼう中傷 120件こえる
2026-09-23 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース愛知県の名古屋市などで開かれているアジア大会で、選手をひぼう中傷する(きずつける言葉を投げつける)SNSの投稿が相次いで見つかりました。大会4日目の22日までに、120件あまりが確認されたということです。
アジア大会は、アジアの国や地域があつまって、いろいろなスポーツで競い合う大きな大会です。オリンピックとよくにた、4年に1度ひらかれる大会として知られています。
🔍 アジア大会ってなに?タップでくわしい解説へ
選手のスマホに、きずつける言葉の投稿がおしよせるイメージ。試合にまけたりミスをしたりした選手に、SNSでひどい言葉を送る人がいます。こうした相手をきずつける投稿を「ひぼう中傷」といいます。JOC(日本オリンピック委員会)は、これらの投稿を消してほしいと各サイトに要請しました。
🔍 ひぼう中傷ってどうしていけないの?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👧
ワタシ
どうしてSNSだと、ひどい
言葉を
書く
人がふえるの?
🧓
ハカセ
相手のかおが
見えず、
名前もかくせると
思って、
気がゆるむからじゃ。でも
画面のむこうには、きずつく
本当の
人がいるんじゃよ。
👧
ワタシ
だから、
送るまえに
立ち
止まって
考えることが
大切なんだね。
相手を思いやって使えば、SNSはべんりで楽しい道具になります。SNSは、だれでもかんたんに気持ちをつたえられるべんりな道具です。でも、つかい方をまちがえると、知らないうちに人をきずつけてしまいます。自分が言われていやなことは書かない、という気持ちで使うことが大切です。
🔍 インターネットを安全に使うには?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- ひぼう中傷
- 相手をきずつけたり、わるく言ったりする言葉を投げつけることです。
- JOC
- 日本オリンピック委員会のこと。日本の選手をまとめ、ささえる団体です。
- 削除要請
- よくない投稿を消してほしいと、サイトなどにおねがいすることです。
⭐ きょうのポイント
アジア大会で選手へのひぼう中傷が相次ぎ、JOCが120件あまりの削除を要請しました。SNSは相手を思いやって使うことが大切です。