台風24号で大雨が続くおそれ
2026-09-06 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース台風24号の影響で、沖縄や奄美の地方に、発達した雨雲が次々と流れこんでいます。鹿児島県の奄美地方では、とくに強い雨が長時間降りつづく状態になりました。これから数日は、まだ大雨が続くおそれがあります。
あたたかい海の水蒸気が集まって台風ができるしくみ。台風は、あたたかい海の上で水蒸気が集まってできる、大きなうずまきです。近づくと、発達した雨雲を次々に運んできて、強い雨や風をもたらします。この台風は、どうやってできるのでしょうか。
🔍 台風はどうやってできるの?タップでくわしい解説へ
強い雨雲が列になってならぶ線状降水帯のイメージ。奄美地方では、「線状降水帯」が発生しました。これは、強い雨雲が列になってならび、同じ場所に長い時間大雨を降らせるものです。沖縄本島の北部でも、この発生を知らせる予測の速報が出されました。
🔍 線状降水帯ってなに?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👧
ワタシ
線状降水帯は、どうして
危険なの?
🧓
ハカセ
同じ
場所に
強い
雨が
長く
降りつづくから、みじかい
時間で
川や
地面に
水があふれやすいんじゃよ。
👧
ワタシ
だから
早めのそなえが
大切なんだね。
暗くなる前に安全な場所へ移動する家族のようす。大雨のときは、暗くなる前に安全な場所へ移動することが大切です。川やがけの近くには近づかず、家族で避難する場所を前もって話し合っておきましょう。
🔍 大雨からどう身を守る?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- 線状降水帯
- 強い雨雲が列になり、同じ場所に長時間大雨を降らせる現象。
- 気象防災速報
- 危険な天気を早めに知らせる気象庁のお知らせ。
⭐ きょうのポイント
台風24号の影響で奄美に線状降水帯が発生。早めのそなえが大切。