熊本地震 「今後 2週間ほどは 強い ゆれに 注意を」
2026-09-10 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュースことしの 7月、熊本県で 大きな 地震が 起きました。この 地震について、国の「地震調査委員会」という 専門家の 集まりが、「地震の 回数は だんだん 減っているけれど、まだ 活動は 活発だ」と 発表しました。そして「今後 2週間ほどは、強い ゆれに 注意してほしい」とよびかけています。
震度0から7まで、数字が 大きいほど ゆれが 強くなります。ニュースで よく 聞く「震度」は、その 場所が どれくらい ゆれたかを 表す 目盛りです。震度0から 震度7まであり、数字が 大きいほど ゆれが 強くなります。今回の 熊本では、いちばん 強い 震度7を 記録しました。
🔍 震度ってなに?タップでくわしい解説へ
地下の 岩の 板(プレート)が うごいて ずれると、ゆれが 伝わります。地震は、地面の 深いところにある 岩の 板(プレート)が うごいて、ひずみが かかり、それが 急に ずれることで 起きます。大きな 地震の あとは、その まわりで 小さな ゆれが しばらく つづきます。これを「余震」といい、今回の 注意よびかけも この つづく 揺れを 心配してのことです。
🔍 地震はどうして起きるの?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👧
ワタシ
ハカセ、
地震の
回数が
減っているなら もう
安心なの?
🧓
ハカセ
まだ
油断は できんのじゃ。
回数は だんだん
減っていても、
活動が
活発なあいだは
強い ゆれが
起きることも あるんじゃよ。
👧
ワタシ
だから
2週間ぐらいは
注意なんだね。
家具を 固定し、ゆれたら 頭を まもる。ふだんの そなえが 身を 守ります。地震に そなえるには、まず 家具が たおれないように 固定し、高いところに 重い ものを 置かないことが 大切です。ゆれを 感じたら、机の 下などに かくれて 頭を まもります。水や 食べものを 少し 用意しておくと、あとで 役に 立ちます。
🔍 地震にどうそなえる?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- 震度
- その 場所の ゆれの 強さを 表す 目盛り。0から7まで あります。
- 余震
- 大きな 地震の あとに、まわりで しばらく つづく ゆれのことです。
- 地震調査委員会
- 地震を しらべて、注意を よびかける 国の 専門家の 集まりです。
⭐ きょうのポイント
熊本地震は 活動が まだ 活発で、今後 2週間ほどは 強い ゆれに 注意が 必要です。家の そなえを 確かめましょう。