まいにちこども新聞

運転手のいない自動運転タクシー、日本で2027年から?

2026-09-16 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース

アメリカの大手IT企業きぎょうのグループにある「ウェイモ」という会社が、運転手のいない自動運転タクシーを日本で始める計画を発表しました。日本で配車アプリを運営うんえいする大きな会社などと協力きょうりょくし、2027年からサービスを始める予定です。

運転手のいない車内。乗客は後ろの座席にすわって待つだけ。
運転手のいない車内。乗客は後ろの座席にすわって待つだけ。

自動運転タクシーは、運転手がいなくても目的地まで自分で走る車です。人がハンドルやアクセルをそうさしなくても、コンピューターが道や信号を判断はんだんして動きます。では、車はどうやって自分の力で安全に走るのでしょうか。

🔍 自動運転ってどうやって動くの?タップでくわしい解説へ
車のまわりをセンサーが360度感知し、AIが判断して走るしくみ。
車のまわりをセンサーが360度感知し、AIが判断して走るしくみ。

自動運転タクシーは、車のまわりに付けたカメラやセンサーで、ほかの車や人、信号などをぐるりと見わけます。そして集めた情報をコンピューターがすばやく考えて、進むかとまるかを決めます。この「自分で考えて判断するしくみ」を支えているのが、AIとよばれる技術ぎじゅつです。

🔍 AIってなに?タップでくわしい解説へ
💬 ハカセに聞こう
👧
ワタシ
車が自分で走るって、本当にできるの?
🧓
ハカセ
カメラやセンサーで周りを見て、AIがすばやく判断しているんじゃ。だから運転手がいなくても進んだりとまったりできるんじゃよ。
👧
ワタシ
人の目と頭のかわりを、機械がやっているんだね。
スマホのアプリで車を呼ぶしくみと自動運転タクシーを組み合わせる計画。
スマホのアプリで車を呼ぶしくみと自動運転タクシーを組み合わせる計画。

ウェイモは、日本で配車アプリを運営する大手企業などと連携してサービスを始める計画です。スマホのアプリで車をよぶしくみと自動運転タクシーを組み合わせる考えとみられます。2027年に向けて、どの地域で走らせるかなど、くわしい内容はこれから決まっていきます。

📖 ことばのミニかいせつ
自動運転
人が操作しなくても、車が自分で判断して走る技術のこと。
配車アプリ
スマホを使って、近くの車をよんで乗れるようにするアプリ。
センサー
まわりの物や動きを感じ取って、情報にする装置そうち
⭐ きょうのポイント
アメリカのウェイモが、運転手のいない自動運転タクシーを2027年から日本で始める計画です。車はセンサーとAIで自分で判断して走ります。
📰 つづきはアプリで

この記事は3つのむずかしさ(やさしい・ふつう・くわしい)でよめます。毎朝あたらしい新聞がとどくよ。

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