宮崎県で線状降水帯の直前予測 はやめのそなえを
2026-09-19 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース宮崎県で、発達した雨雲が次々とかかり、午前4時すぎに「線状降水帯直前予測」というおしらせが発表されました。これは、これから3時間のうちに、つよい雨雲が帯のようにつらなって、いっきに危険が高まるおそれがある、というしらせです。
雨雲が次々と同じ方向にならび、帯のようになる。発達した雨雲が、つぎつぎと同じ方向にならんで帯のようになるものを「線状降水帯」といいます。同じ場所に長い時間つよい雨がふりつづくため、みじかい時間で大雨になりやすいのが特徴です。
🔍 線状降水帯ってなに?タップでくわしい解説へ「直前予測」は、線状降水帯ができる前に、はやめに知らせてそなえてもらうためのしくみです。あぶなさの段階をあらわす「警戒レベル」も発表されるので、レベルにあわせて早めに行動することが大切です。
🔍 警戒レベルってなに?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👧
ワタシ
「
直前予測」がでたら、どうしたらいいの?
🧓
ハカセ
あわてず、でも
早めに
動くのがコツじゃ。
警戒レベルやおしらせをたしかめて、あんぜんなばしょへうつるじゅんびをしておくといいぞ。
大雨で、かわの氾濫や山の土砂災害が起きやすくなる。大雨がつづくと、かわの水があふれる「氾濫」や、山やがけのつちがくずれる「土砂災害」が起きやすくなります。雨水が地面にしみこんで、つちが重くなり、ささえきれなくなるためです。
🔍 土砂災害ってどうして起きるの?タップでくわしい解説へ
かわやがけからはなれ、じょうぶな建物の上の階へうつる。身を守るには、あぶなくなる前のはやめの行動がいちばんです。かわやがけからはなれ、じょうぶな建物の上の階へうつるのも一つの方法です。ふだんから家族とにげる場所や道を話しあっておきましょう。
🔍 大雨からどうやって身を守るの?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- 直前予測
- 線状降水帯ができる前に、はやめに知らせてそなえてもらうためのおしらせ。
- 氾濫
- かわの水が、あふれてまわりにひろがること。
- 警戒レベル
- あぶなさの段階を数字であらわしたもの。
⭐ きょうのポイント
「直前予測」は、はやめにそなえるためのしらせ。警戒レベルをたしかめ、早めに行動しよう。