福岡県筑後に「線状降水帯」の直前予測
2026-09-27 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース気象庁は 8日の 午前5時29分、福岡県の 筑後地方で「線状降水帯が 3時間以内に 発生する 可能性が 高まっている」として、注意を よびかける速報を 発表しました。これは 大雨の おそれを、はやめに 知らせる ための ものです。
雨雲が 線のように つらなり、おなじ 地域に 雨が 集中するイメージ。「線状降水帯」とは、発達した 雨雲(せきらんうん)が 次々と つながって 線のように 並び、おなじ 地域に 長い 時間つよい 雨を ふらせる 現象です。せまい はんいに 集中して 雨が 降るため、川が あふれる ことも あります。
🔍 線状降水帯ってなに?タップでくわしい解説へ
あたたかく しめった 空気が 上へ のぼり、積乱雲が そだつしくみ。つよい 雨の もとに なるのは、たてに 大きく そだつ「積乱雲」という 雲です。あたたかく しめった 空気が 上へ のぼると、冷えて 雲に かわり、どんどん たかく そだちます。この 積乱雲が つぎつぎ できて つながると、つよい 雨が つづくのです。
🔍 積乱雲ってなに?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👧
ワタシ
はかせ、どうして
発生する
前に しらせて くれるの?
🧓
ハカセ
つよい
雨が
始まってからでは、
準備する
時間が
少ないからじゃよ。はやめに
知れば、あんぜんな
行動が とりやすいのじゃ。
👧
ワタシ
だから「
直前予測」って いうんだね。
🧓
ハカセ
そうじゃ。かならず
当たるとは かぎらんが、そなえる きっかけに なるんじゃ。
速報が でたら、早めに あんぜんな 場所へ 移動しよう。こうした 速報が でたら、川や 急な 坂の 近くから はなれ、早めに あんぜんな 場所へ 移動することが たいせつです。おうちの 人と ひなん 場所を たしかめ、最新の 情報を こまめに 確認しましょう。暗くなる 前の 行動が 安全です。
🔍 大雨からどうやって身を守るの?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- 線状降水帯
- 発達した 雨雲が 線のように 並び、おなじ 地域に 長く つよい 雨を ふらせる 現象。
- 直前予測
- 危険な 雨が 起きる 前に、はやめに 注意を よびかける しらせ。
⭐ きょうのポイント
「線状降水帯」は つよい 雨が 続く 現象。発生する 前に 知らせて もらい、はやめに そなえる ことが たいせつです。