「布団乾燥機でダニ死滅」根拠なし 消費者庁が注意
2026-10-21 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース「布団乾燥機でダニを死滅させられる」とうたって売っていた東京の会社に対して、消費者庁が注意をしました。ダニをやっつけられるという、たしかな根拠がしめされなかったからです。消費者庁は、「同じことをくりかえさないように」と命令を出しました。
消費者庁が、宣伝に根拠があるかどうかを調べているところ。注意をしたのは「消費者庁」という国の役所です。わたしたちが安心してものを買えるように、商品の宣伝がうそをついていないかを調べています。今回のように根拠のない宣伝が見つかると、「措置命令」という強い注意を出すことができます。
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広告の言葉をうのみにせず、本当かどうか考えることが大切。お店は商品を売るために、よいところを強く伝えます。これが「広告」です。でも、たしかめていないことを、さも本当のように書くと、買う人が損をしてしまいます。だから、広告には根拠がいる、というルールが決められています。
🔍 広告ってなに?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
🧓
ハカセ
「ダニをやっつけられる」とためすと、
本当にそうなる、というたしかなデータがなかったんじゃ。
👧
ワタシ
だから
消費者庁が
注意したんだね。
🧓
ハカセ
そのとおり。
買う
人を
守るための、
大事なしごとなんじゃよ。
インターネットやテレビには、毎日たくさんの宣伝や情報があふれています。「絶対」「すごくきく」といった言葉があっても、すぐに信じず、本当かどうかをたしかめる力が大切です。これはダニの話だけではありません。
🔍 うその情報を見やぶるには?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- 消費者庁
- ものを買う人を守るために働く、国の役所。
- 根拠
- 「本当だ」といえる、たしかな理由やデータのこと。
- 措置命令
- ルールをやぶったお店に、やり方を直すよう命じる強い注意。
⭐ きょうのポイント
根拠のない宣伝はルールいはん。消費者庁が買う人を守るために注意をしたよ。