ドクターイエローの 後をつぐ「ドクターS」 はじめて 走る
2026-10-27 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュースJR東海が、新幹線の 線路などを 検査する あたらしい 車両「ドクターS」を、26日にはじめて 走らせました。去年 引退した、黄色い 検査車両「ドクターイエロー」の 後を 引きつぐ 電車です。
左が 引退した 黄色いドクターイエロー、右があたらしいドクターSのイメージです。「ドクターイエロー」は、黄色い 車体が 目立つ、めったに 見られない 電車でした。「見られると 幸せになれる」と いわれ、たくさんの 人に 愛されてきました。あたらしい「ドクターS」は、営業で 走る 新幹線と 同じような すがたをしています。
🔍 ドクターイエローってどんな電車?タップでくわしい解説へ
走行しながら 線路や 架線を 検査するしくみのイメージです。ドクターSは、時速 数百キロで 走りながら、線路の かたちや、電気を 送る 電線の 具合を 検査します。人の 目だけでは 気づきにくい 小さな 変化も、機械の 力で 見つけられます。線路を 点検することで、安全に 電車を 走らせています。
🔍 新幹線の線路はどうやって点検するの?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👧
ワタシ
どうして
線路を
検査する
電車が いるの?
🧓
ハカセ
線路が すこしでも ゆがむと、はやい
電車は あぶないからじゃ。だから
専用の
車両で、こまめに しらべておくんじゃよ。
👧
ワタシ
安全を
守る ための
電車なんだね。
てんけんは、電車だけの 話では ありません。エレベーターや 橋、道路なども、定期的に 点検や 整備をして、こわれる 前に 直します。問題が 起きる 前に 気づくことが、事故を 防ぐ 第一歩なのです。
🔍 どうして点検や整備は大事なの?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- 検査車両
- 線路や 電線などに 問題が ないか 調べる ために つくられた 電車です。
- 架線
- 電車に 電気を 送るために、線路の 上に はられた 電線です。
⭐ きょうのポイント
ドクターSは、去年 引退したドクターイエローの 後をつぎ、走りながら 線路を 検査して 安全を 守る 車両です。