ホンダと 日産 EVのバッテリーで 協力へ
2026-10-29 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース大手の 自動車メーカー、ホンダと 日産が、EV(電気自動車)に 使うバッテリー(でんち)で 協力する 話し 合いを 進めていることが、わかりました。じつはこの 二つの 会社は、去年、会社を 一つにする 計画をやめたばかり。それでも、EVでいちばん 大切な 部分で 手を 組もうとしているのです。
EVはバッテリーにためた 電気でモーターを 動かして 走ります。EVは、ガソリンではなく 電気で 走る 車です。大きなバッテリーに 電気をためて、モーターを 回して 進みます。走るときに 排気ガスを 出さないので、空気をきれいにたもつのに 役立つと 考えられています。世界じゅうで 数がふえています。
🔍 EVってなに?タップでくわしい解説へEVにとってバッテリーは、いちばん 大切な 部品です。どれだけ 電気をためられるか、どれだけ 軽くて 安く 作れるかで、車のよさが 決まります。でも、よいバッテリーを 開発するには、とても 多くのお 金と 時間がかかります。一社だけでは 大変なので、協力しようとしているのです。
🔍 電池ってなに?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👧
ワタシ
ライバル
同士なのに、どうして
協力するの?
🧓
ハカセ
EV
用のバッテリーは、
開発にとてもお
金がかかるからのう。
負担を
分け
合えば、どちらの
会社も
楽になるんじゃ。
👧
ワタシ
それなら、
売るときは きょうそうしながら、
作るときは
協力もできるんだね。
仕事を 分け 合う「分業」のイメージです。仕事を 分け 合って、それぞれ 得意なところを 受け 持つことを「分業」といいます。ホンダと 日産も、バッテリーづくりを 分業や 共同でおこなえば、むだをへらせます。海外には 安くEVを 作る 会社が 増えているので、日本の 会社も 力を 合わせて 対抗しようとしているのです。
🔍 分業ってなに?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- バッテリー
- 電気をためておく 部品。EVでいちばん 大切な 心臓のような 部分です。
- 協業(きょうぎょう)
- 会社どうしが 力を 合わせて、いっしょに 仕事をすること。
⭐ きょうのポイント
ホンダと 日産が、EVの 心臓ともいえるバッテリーで 協力をめざしています。お 金のかかる 開発を 分け 合い、海外の 会社に 対抗するねらいです。