「世界津波の日」前に、南海トラフ地震を そうていした訓練
2026-11-04 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース11月5日は、国連が 決めた「世界津波の日」です。この日をまえに、11月3日、和歌山県の串本町で防災訓練が行われました。南海トラフ巨大地震が起きたとそうていして、高いところへ避難する練習をしました。
「世界津波の日」は、世界中の国が津波について学び、そなえるために決められた日です。この日を決めたのは「国連」という、世界の国が集まって話し合う組織です。
🔍 国連ってなに?タップでくわしい解説へ津波は、海の底が地震で大きく動くと、海水がもち上げられて起きます。ふつうの波とちがって、海の水がかたまりのようにおしよせるため、大きな力をもっています。だから、すばやく高いところへ逃げることが大切です。
🔍 津波はどうして起きるの?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👦
ボク
どうして
訓練をするの?ほんとうに
地震が
来るの?
🧓
ハカセ
いつ
来るかは
分からんが、そなえておけば
落ち
着いて
動けるんじゃ。だから
練習しておくんじゃよ。
👧
ワタシ
にげる
道を
知っておくと
安心だね!
地震や津波は、いつ起きるか分かりません。だから、ふだんから逃げる場所を決めたり、非常用の荷物を用意しておくことが大切です。家族で集まる場所を話し合っておくと、いざというときに安心です。
🔍 地震にどうそなえる?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- 津波
- 海の底が地震で動き、海水がかたまりになっておしよせる現象。
- 南海トラフ
- 太平洋側の海の底にある溝。巨大地震が心配されている場所。
⭐ きょうのポイント
津波は大きな力をもっています。ふだんから逃げる場所を決めて、そなえておくことが大切です。