日銀が金利を1.25%に引き上げ 「これからも上がるかも」
2026-09-20 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース日本銀行(日銀)は18日、『政策金利』を1.25%くらいまで上げると決めました。金利とは、お金を借りたときに払う利子(りょうきん)の割合のことです。この金利が高くなると、お金を借りるときに払うお金が増えます。
金利が上がると、借りたお金につく利子が増えます。金利が上がると、たとえば100万円を借りたとき、1年で払う利子が今までより増えます。反対に、銀行にあずけた貯金には利子がつきやすくなることもあります。この『金利』というしくみを、もう少しくわしく見てみましょう。
🔍 金利ってなに?タップでくわしい解説へ日銀は、世の中に出回るお金の量を調整する、特別な銀行です。ものの値段が上がりすぎたり下がりすぎたりしないように、景気のようすを見ながら金利を上げ下げします。では、金利はどうして上がったり下がったりするのでしょうか。
🔍 金利はどうして上がったり下がったりするの?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👦
ボク
金利が
上がると、お
金を
借りる
人はこまるの?
🧓
ハカセ
借りたお
金に
払う
利子が
増えるから、その
分負担は
大きくなるんじゃ。だから
早めに
備えることが
大切じゃよ。
🧓
ハカセ
あずけたお
金につく
利子が
増えやすくなるから、
貯金には
良い
面もあるんじゃ。
金利は家のローンや貯金にも関係します。金利が上がると、家を買うときのローンや、会社がお金を借りて何かを作るときにも影響します。専門家は「最終的には2%くらいまで上がるのでは」とみていて、家庭や会社は金利の上昇を見越した備えが必要だと言っています。
🔍 金利は私たちの暮らしにどう関係するの?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- 金利
- お金を借りたり預けたりするときにつく利子の割合のことです。
- 政策金利
- 日銀がお金のめぐり具合を調整するために決める、基準となる金利です。
⭐ きょうのポイント
日銀は金利を1.25%まで引き上げました。金利が上がると借りるお金の利子が増えます。これからも上がるかもしれないと見越した備えが大切です。