火星の 衛星を 調べるMMX、来月うちあげへ
2026-09-25 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース日本の 火星の 衛星を 調べる 探査機「MMX」が、来月うちあげられます。それを 前に、探査機を 地上から 動かす「管制室」の 様子が、神奈川県 相模原市のJAXA 宇宙 科学 研究所で 報道の 人たちに 公開されました。
MMXが 目指すのは、火星のまわりを 回る 小さな 衛星フォボスです。MMXが 目指すのは、火星そのものではなく、火星のまわりを 回る 小さな 月(衛星)です。火星には「フォボス」と「ダイモス」という 二つの 小さな 月があり、MMXはその 正体を 調べます。火星の 月が どうやってできたのかは、まだよく 分かっていません。
🔍 火星の月ってどんな星?タップでくわしい解説へ
遠くの 探査機に 指示を 送り、見守る 管制室の 人たち。管制室は、はるか 遠くを 飛ぶ 探査機に 指示を 送り、様子を 見守る へやです。火星はとても 遠いため、電波が 届くのにも 時間がかかります。それでも 人は、こうして 宇宙のことを 調べる「宇宙 探査」を 続けてきました。
🔍 宇宙探査ってなんのため?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👦
ボク
MMXが
目指すのは
火星の
月なんだね?
🧓
ハカセ
その
通りじゃ。フォボスという
小さな
衛星を
調べに
行くんじゃ。
👧
ワタシ
管制室を
公開したのはどうして?
🧓
ハカセ
来月の うちあげを
前に、じゅんびが
進んでいることを
伝えるためじゃよ。
フォボスの 砂を 採って、地球へもち 帰るながれ。MMXは、火星の 月フォボスに 着いて 砂を 採り、地球まで もち 帰る 計画です。遠くの 天体の 砂をもち 帰って 調べるのは、小惑星の 砂をもち 帰った「はやぶさ2」とよく 似たやりかたです。うまくいけば、火星の 月のなぞに 近づけます。
🔍 はやぶさ2ってどんな探査機?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- 衛星
- 星のまわりを 回っている 天体のこと。地球の 月も 衛星です。
- 管制室
- 探査機に 指示を 送り、様子を 見守る 地上の へやです。
⭐ きょうのポイント
MMXは 火星の 衛星フォボスを 調べ、砂をもち 帰る 計画。来月のうちあげを 前に 管制室が 公開されました。