郵便局にドローン基地、災害にそなえて じっけん
2026-09-29 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュースKDDIと日本郵便は、石川県珠洲市の郵便局に、ドローンの基地をつくりました。災害が起きたときに、まちの様子をたしかめるために使う、じっけんをはじめたのです。うまくいけば、来年度から全国の郵便局に広げていきたいそうです。
ドローンが空の上からカメラで地上を撮影するしくみ。ドローンは、いくつもの プロペラを 回して空をとぶ機械です。人が乗らずに、離れた場所から操作できます。カメラをつければ、空の上から地上を撮影できます。郵便局に置いておくと、必要なときにすぐ飛ばせるのが便利なのです。
🔍 ドローンってなに?タップでくわしい解説へ
人が近づけない場所も、ドローンなら空から様子をたしかめられる。地震や大雨などの災害が起きると、道がこわれて、人が近づけない場所ができます。そんなとき、ドローンを空に飛ばせば、危険な場所にも行かずに様子をたしかめられます。被害のようすが早くわかれば、助けにいく準備もはやく進められます。ふだんからの、そなえも大切です。
🔍 地震にどうそなえる?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👧
ワタシ
どうして
郵便局にドローンの
基地をつくるの?
🧓
ハカセ
郵便局は
全国のあちこちにあるからのう。
近くに
基地があれば、
災害のときにすぐドローンを
飛ばせるんじゃ。
👧
ワタシ
だから
空から
被害のようすを
早くたしかめられるんだね。
🧓
ハカセ
そのとおり。まずは
珠洲市でためして、うまくいけば
全国に
広げていく
計画じゃよ。
ドローンは、人のかわりに働く「ロボット」の仲間ともいえます。危ない場所や、人の手がとどきにくいところで活躍できます。来年度から全国の郵便局に基地が広がれば、いろいろな地域のくらしを守る力になりそうです。
🔍 ロボットってなに?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- ドローン
- プロペラを回して空をとぶ、人が乗らない機械。カメラで地上を撮影できる。
- 実証実験
- 本当に役立つか、じっさいにためしてみること。
- 基地
- ドローンを置いて、飛ばすための拠点となる場所。
⭐ きょうのポイント
KDDIと日本郵便が、郵便局にドローンの基地をつくり、災害のときに役立てる じっけんをはじめました。