マイワシの 漁獲枠を75%へらす 案
2026-10-31 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース太平洋側でとれるマイワシについて、水産庁が 来年とってよい 量を 今年より75%も 減らす 案を 示しました。武部農林水産大臣は「資源を 長く 使えるようにつとめる」とのべました。
漁船が 網でマイワシをとる 様子。水産庁は、マイワシを 海でとってよい 量のかぎり「漁獲枠」を、来年は75%へらす 案を 示しました。魚の 数、つまり「資源」がへっているためです。とりすぎると 魚がいなくなってしまうので、量を 決めて 守っているのです。
🔍 資源ってなに?タップでくわしい解説へ
海を 大きく 旅しながら 育つマイワシ。マイワシは 海を 大きく 旅しながら 育つ 魚です。海の 様子がかわると、魚の 数は 大きくふえたり、へったりします。マイワシもずっと 同じ 数ではなく、へっている 時期があるのです。では、なぜ 魚は 海を 旅するのでしょう。
🔍 魚はどうして海を旅するの?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👦
ボク
とってよい
量を75%も
減らすのは、どうして?
🧓
ハカセ
マイワシの
資源がへっているからじゃ。とりすぎると
数がもどらなくなるからのう。
👧
ワタシ
魚の
数は、しぜんにもふえたりへったりするんだよね。
🧓
ハカセ
そうじゃ。だから
海の
様子を
見ながら、とる
量を
調整しておるのじゃ。
お 店にならぶマイワシ。とれる 量がへるとへるかも。とれる 量がへると、お 店にならぶマイワシもへるかもしれません。ものがへると、値段が 上がりやすくなります。武部農相は「関連する 産業への 影響も 考えながら、資源を 長く 使えるようにつとめる」とのべました。
🔍 需要と供給ってなに?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- 漁獲枠
- 魚をとってよい 量のかぎり。とりすぎをふせぐために 決められる。
- 水産庁
- 魚をとることや 海の 資源をまもる 仕事をしている 国の 役所。
- 資源
- 魚や 木など、人が 使える 自然のめぐみ。
⭐ きょうのポイント
マイワシの 資源がへったため、とってよい 量を75%へらす 案が 出ました。海のめぐみを 長く 使うための 工夫です。