
ゆでても ガリガリ、ゴリゴリして かたい サトイモが あります。愛媛大学の 研究グループは、2つの 近赤外光という 光をつかって、その かたい サトイモを 見分ける 方法を 開発しました。これまで 人の 手でしていた 検査を、機械に まかせられるかもしれません。
ふつうの サトイモは、ゆでると やわらかく なり、ほくほくした 食感に なります。ところが、ゆでても かたいままの サトイモが たまに まじっています。見た 目だけでは、どれが かたいのか なかなか わかりません。だから 検査が ひつようなのです。
物には、光を はねかえしたり、すいこんだりする 性質があります。かたい サトイモと やわらかい サトイモでは、光の はねかえし 方が すこし ちがいます。そこで、目に 見えない 近赤外光を 2つ あてて、その ちがいを 調べます。これで、約7割の 正しさで、かたい サトイモを 見分けられました。
🔍 赤外線ってなに?タップでくわしい解説へいままで この 検査は、人が 目で 見て、手で さわって していました。時間も てまも かかります。光の ちがいを 感じとる『センサー』をつかえば、機械が かわりに 調べられるように なるかもしれません。
🔍 センサーってなに?タップでくわしい解説へサトイモは、煮ものや 煮っころがしなどに つかわれる、日本で むかしから 親しまれてきた 食べ 物です。おいしく 食べるには、かたい ものを えらんで よける 工夫が たいせつです。わたしたちの 食べ 物が どこから 来て、どう えらばれているのかを 知る きっかけにも なります。
🔍 食べ物はどこから来るの?タップでくわしい解説へ