自転車の青切符、半年で1万6000件
2026-11-06 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース自転車に乗るときのルールが、新しくきびしくなりました。ことしの4月から、交通ルールをやぶると「青切符」とよばれる紙を渡され、お金をはらうことになります。始まって半年で、その数はおよそ1万6000件。いちばん多かったのは、スマホを見ながら運転する「ながらスマホ」で、全体の4割をしめました。
スマホを見ながら運転する「ながらスマホ」は、前をよく見ていないので、人や車にぶつかりやすくなります。自転車はけっこうなはやさで進むため、ほんの数秒のよそ見でも危険です。今回、青切符を渡された理由でいちばん多かったのが、この「ながらスマホ」でした。
🔍 ながらスマホはどうしてあぶないの?タップでくわしい解説へ「青切符」は、交通ルールをやぶった人に渡される紙で、きめられたお金(はんそく金)をはらうことになります。これまで車やバイクには使われていましたが、自転車は注意ですむことが多かったのです。ことし4月から、自転車にも青切符が使われるようになりました。
🔍 青切符ってなに?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👧
ワタシ
自転車も、ルールをやぶると
青切符をもらうんですね?
🧓
ハカセ
そうじゃ。ことし4
月から
始まった
新しいしくみじゃよ。
👧
ワタシ
いちばん
多かった
理由はなんですか?
🧓
ハカセ
スマホを
見ながら
運転する「ながらスマホ」で、
全体の4
割もあったんじゃ。あぶないから やめようのう。
自転車にも、守るべきルールがたくさんあります。ながらスマホをしないこと、夜はライトをつけること、信号や「止まれ」で止まることなどです。自転車は車のなかまとして道を走るので、ルールを守ることが自分とまわりの人を守ることにつながります。
🔍 自転車にはどんなルールがあるの?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- 青切符
- 交通ルールをやぶった人に渡される紙。きめられたお金をはらうことになります。
- ながらスマホ
- スマホを見ながら運転すること。前をよく見ていないので、とても危険です。
⭐ きょうのポイント
ことし4月から、自転車にも青切符が使われるようになりました。いちばん多い違反は「ながらスマホ」。ルールを守って安全に乗りましょう。